害虫が出た場合の対処法【被害が出る前に予防する】

駆除

3種類の害虫

それぞれの特徴

害虫は大きく3つの種類で分けられており、「不快害虫」、「衛生害虫」、「経済害虫」とあります。不快害虫とは、健康的に被害を与えるのではなく、人に不快感を与えるだけの害虫となります。この不快害虫に分類されるのが、クモやムカデといった種類です。人に害を与えないとはいえ、頻繁に現れるとなると、心理的に害を及ぼすので、対策をうっておく必要があります。

衛生害虫の被害

衛生害虫とは、人体へ影響を及ぼす害虫となります。この衛生害虫が増えてしまうと、様々な病原菌を生み出す事になり、身体に大きな負担を与える事になります。衛生害虫に分類される虫となるのが、ダニやハエ、蚊といった種類です。部屋の環境が衛生的でないと、こうした衛生害虫がどんどん増えてしまうので、注意が必要です。

経済害虫の特徴

経済害虫に分類されるのは、シロアリやアブラムシといった害虫です。こうした害虫は住宅のあらゆる箇所に被害をもたらし、経済的に負担をかけるのが特徴です。シロアリは木材を好む事で有名であり、木造住宅などに大きな被害をもたらします。

分類されない害虫

害虫には、不快害虫、衛生害虫、経済害虫と3つの種類に分けられていますが、ゴキブリの場合はどの分類にも当てはまりません。ゴキブリの場合、3種類の特徴全てに当てはまる害虫であり、大きな被害をもたらします。健康面、精神面、経済的にもダメージを与えてしまうゴキブリを家に引き寄せない為にも、日頃からのゴキブリ対策が必要になってくるのです。