害虫が出た場合の対処法【被害が出る前に予防する】

駆除

行動パターンから対策

ゴキブリに関して異常に生理的嫌悪感を感じるという方は多いでしょう。遺伝子レベルで生存危機がインプットされているため怖いと感じるという考えがある程です。実際にはイメージの刷り込みが嫌悪感を感じる原因とされていますが、ゴキブリを怖いと感じる方にしてみればそんなことはどうでもいいです。とにかくゴキブリを見ないようにするには対策が必要で、その対策をするにはまずゴキブリの行動パターンを知る必要があります。一般的にゴキブリはエサを求める行動、求愛行動、本能的行動、学習行動、逃走行動の5つのパターンで行動をしていると言われています。住宅に進入するパターンとしては逃走行動以外のパターンがほとんどとされ、中でも餌を求める行動で侵入してくると言われています。つまり食べ残しや食べかすといった餌になるものがあると侵入してくる確率が高くなってくるわけです。ゴキブリは犬と同様生物の中では嗅覚が非常に鋭いと言われています。そのため嗅覚で判断することも多く、エサを見つける際もこの嗅覚を頼りにしているとされています。また嗅覚が鋭いため互いの連絡にフェロモンを利用します。よく一匹いると数百匹存在するというのはこのフェロモンが関係しており、餌があると学習すると本能的にフェロモンを放出し、別のゴキブリを呼び寄せます。

ゴキブリの侵入原因の多くは彼らが求めるエサが豊富にあるためで、対策方法にはエサを絶つ必要があります。ゴキブリは雑食で、なんでも食べるとされています。またタンパク質が好物で、人の皮膚なども食べると言われています。例えば手の皮などが剥けて、床に落ちていればそれを食べて生きていくことが可能です。なるべく侵入させない、ゴキブリが居ない住宅環境にするには清潔が一番で、清潔にしていなければ根本的解決は出来ないとされています。